入門

Issue Manager を使い始める前に、まず、以下に示すドキュメントの選択されたトピックに目を通してください。

Issue Manager のエンドユーザーの場合

   エンド ユーザーの作業については『SilkCentral Issue Manager オンライン ヘルプ』に説明されていますので、それを読んで作業に慣れてください。

   所属組織の本稼働データベースを作成し設定する前に、データベース管理者の協力を得て、サンプル データベースを作成しなければなりません。その方法については、『SilkCentral 管理モジュール Web ヘルプ』と『SilkCentral Issue Manager オンライン ヘルプ』に説明されています。

Issue Manager の管理者の場合

   この章に管理者の責務について説明されているので、目を通してください。

   SilkCentral リポジトリ(データベース)をセットアップします。Issue Manager で作業する前に、リポジトリをセットアップする必要があります。詳細については、『SilkCentral 管理モジュール Web ヘルプ』を参照してください。

   管理者の立場でサンプル データベースを使って、機能をいろいろ調べてみてください。以下の手順で Issue Manager の諸機能を試してみるとよいでしょう。

手順

試す内容

詳細の参照先

1

Issue Manager を起動し、無制限のアクセス許可を持つ開発ユーザーである dhart としてサンプル データベースにログインします。

Issue Manager データベースの作成」、「既存のリポジトリへのアクセス」、「初回のログイン

2

既存の製品の問題を入力します。その問題を保存します。Issue Manager によって 問題の詳細ページの自動フィールドや [履歴] タブに値が自動的に設定される様子を確かめます。

その問題に対して何らかのアクションを取り、対応するアクション ダイアログに必要な値を入力します。問題の詳細ページがどう変わるか確かめます。

それ以外のアクションも取ります。このプロセスに慣れるまで、好きなだけ問題を入力します。

SilkCentral Issue Manager オンライン ヘルプ

3

いくつかのユーザー アカウントを表示します。それらのユーザーがどのグループに割り当てられているかに注目します。ユーザーのセキュリティ権限を調べます。ユーザーのデフォルト受信箱に注目します。

グループのセットアップ

4

グループを追加します。セキュリティ権限を割り当てます。

グループのセットアップ

5

新しいユーザーの受信箱を追加します。その受信箱を新しいグループに関連付けます。

受信箱のセットアップ

6

新しいユーザーのアカウントを追加します。新しい受信箱をそのユーザーに割り当てます。他にもセキュリティ権限があれば、それらもこのユーザー アカウントに割り当てます。

ユーザー アカウントのセットアップ

7

ルーティング ルールも含め、新しい製品を追加します。その製品の 1 つまたは 2 つのリリースを追加します。各リリースを 1 つまたは 2 つのプラットフォームに関連付けます。

SilkCentral 管理モジュール Web ヘルプ』、「製品設定の定義

8

システムからログアウトします。新しいユーザーでログインします。

SilkCentral Issue Manager オンライン ヘルプ

9

Issue Manager でワークフローを通じて問題がどう処理されるのか確かめるために、新しい製品の問題を入力し保存します。

ルーティング ルールで指定した受信箱の 1 つに問題が送られたことを、[割り当て先] フィールドで確かめます。バグが "開発準備完了" 状態にあることに注意します。[履歴] タブを選択し、その中のエントリに注目します。現在の問題を別の開発者に再割り当てしてみます。このアクションが [履歴] タブにどう反映されるか確かめます。

SilkCentral Issue Manager オンライン ヘルプ

ワークフローの状態のカスタマイズ」、特に「デフォルト ワークフローの理解

10

現在の問題に対して解決アクションを取って、問題を次の状態に進ませます。[状態] フィールドが "QA 準備完了" に変わり、[割り当て先] フィールドが、ルーティング ルールに指定されている受信箱に変わることに注目します(QA エンジニアの場合を仮定)。

デフォルト ワークフローの理解

11

上記のプロセスを続けます。検証アクションを取ります。つまり、バグが修正されたことを QA エンジニアが確認したということです。問題は対応完了状態に移るはずです。再度 [履歴] タブを調べます。どう変わったでしょうか。

デフォルト ワークフローの理解

12

新しい製品のコンポーネントを 2 つ追加します。

SilkCentral 管理モジュール Web ヘルプ

13

それらのコンポーネントのルーティング ルールをセットアップし、製品全体の受信箱とは異なる受信箱を指定します。

ルーティング ルール

14

特定の製品コンポーネントに対して別のバグを入力します。ステップ 9 〜 11 を繰り返して、ルーティングがどう変わるか確かめます。どのバグの場合もワークフローは同じなので、経過する状態はすべてのバグに共通であることに注意してください。

SilkCentral Issue Manager オンライン ヘルプ

15

問題の詳細ページに表示されるフィールドのラベルを変更します。[製品コード][製品] に変更します。既存の問題の詳細ページを開いて、ラベルが変わったことを確認します。

フィールドとタブ ラベルのカスタマイズ

16

[カスタム タブ 1] に新しいフィールドを追加します。既存の問題の詳細ページを開き、[カスタム] タブを選択して新しいフィールドを確かめます。

カスタム タブとフィールドの作成

17

[レポート] ユニットで利用可能な定義済みのレポートやグラフをいくつか生成します。

SilkCentral Issue Manager オンライン ヘルプ