既存のリポジトリへのアクセス

SilkCentral で作業を開始するには、初めてインストールした後ならリポジトリを作成する必要があり(「Issue Manager データベースの作成」を参照)、そうでなければ既存のリポジトリにアクセスすることもできます。

既存のリポジトリにアクセスするには:

 

1   [管理|システム|データベース] タブを開きます。リポジトリに既に接続している場合は、[切断] ボタンをクリックします。確認ダイアログが表示され、現在のリポジトリとの接続を本当に解除するのかどうか質問されます。[はい] をクリックして、接続を切ります。

データベースを作成できる環境は、ローカルにインストールされた MSDE(Microsoft SQL Server Desktop Engine)、ローカルにインストールされた MS SQL Server または Oracle、あるいは、MS SQL Server または Oracle がインストールされているネットワーク サーバーです。SilkCentral では、MSSQL Server 2000(MSDE を含む)と Oracle 9i または Oracle 10g をサポートしています。

2   データベースの情報を入力(または確認)したあと、[接続] をクリックします。

 

ローカル MSDE データベースに接続する場合は、以下を入力します。

[DBMS ホスト名/IP アドレス]: <コンピュータ名>\BORLAND
[DBMS タイプ]
: MSSQL Server
[ポート]
: 1433
[データベース/SID]
: <データベース名>
[ユーザー名]
: sa
[パスワード]
: sa
[読み取り専用ユーザー名 (省略可能)]
: <入力しない>
[読み取り専用パスワード (省略可能)]
: <入力しない>

読み取り専用ユーザーとは、指定されたデータベース内のすべてのテーブルとビューに対して読み取り専用アクセスのみ可能な任意指定のデータベース ユーザーのことです(読み取り専用ユーザーを定義すると、データベースのセキュリティが高まります)。接続先のデータベースにこのユーザーが存在しない場合は、データベース管理者に頼んで 1 つ作成してもらいましょう(任意)。

メモ: 評価セットアップ パッケージを使って Issue Manager をインストールした場合や、セットアップ パッケージに含まれている MSDE をインストールした場合、MSDE(SQL Server)インスタンスは localhost\BORLAND、デフォルト ユーザーは "sa"、パスワードは "sa" です。

 

ローカルまたはネットワーク MS SQL Server データベースに接続する場合は、以下を入力します。

[DBMS ホスト名/IP アドレス]: <コンピュータ名>
[DBMS タイプ]
: MSSQL Server
[ポート]
: 1433
[データベース/SID]
: <データベース名>
[ユーザー名]
: sa
[パスワード]

[読み取り専用ユーザー名 (省略可能)]
: <入力しない>
[読み取り専用パスワード (省略可能)]
: <入力しない>

読み取り専用ユーザーとは、指定されたデータベース内のすべてのテーブルとビューに対して読み取り専用アクセスのみ可能な任意指定のデータベース ユーザーのことです(読み取り専用ユーザーを定義すると、データベースのセキュリティが高まります)。接続先のデータベースにこのユーザーが存在しない場合は、データベース管理者に頼んで 1 つ作成してもらいましょう(任意)。

メモ: Issue Manager の評価版をインストールした場合は、ローカル MSDE データベースを作成する際にユーザー sa (パスワードなし)でログインします。

メモ: パスワードのないユーザー名 "sa" は、MSSQL Server データベースに対するデフォルトの管理者ログイン名です。大半の環境では、セキュリティ確保のため、インストール後にデータベース管理者がこのログイン名を変更します。このログイン名でログインできない場合は、データベース管理者に現在の管理者ログイン名を問い合わせてください。

 

ローカルまたはネットワーク Oracle データベースに接続する場合は、以下を入力します。

[DBMS ホスト名/IP アドレス]: <コンピュータ名>
[DBMS タイプ]
: Oracle
[ポート]
: 1521
[データベース/SID]
: <Oracle 管理者から付与された Oracle SID>
[ユーザー名]
: <Oracle 管理者から付与されたデータベース ユーザー名>
[パスワード]
: <Oracle 管理者から付与されたユーザー パスワード>
[読み取り専用ユーザー名 (省略可能)]
: <Oracle 管理者から付与されたデータベース ユーザー名>
[読み取り専用パスワード (省略可能)]
: <Oracle 管理者から付与されたユーザー パスワード>

読み取り専用ユーザーとは、指定されたデータベース内のすべてのテーブルとビューに対して読み取り専用アクセスのみ可能な任意指定のデータベース ユーザーのことです(読み取り専用ユーザーを定義すると、データベースのセキュリティが高まります)。接続先のデータベースにこのユーザーが存在しない場合は、データベース管理者に頼んで 1 つ作成してもらいましょう(任意)。

 

メモ: Issue Manager を古いデータベースに接続しようとすると、Issue Manager が自動的にデータベースのアップグレードを実行します。データベースのサイズによっては、このアップグレードに最大数時間かかる場合があります。

 

3   データベース接続が確立したら、SilkCentral ログイン ページが表示されます。

4   SilkCentral にログインします(ユーザー名とパスワードのデフォルト値はどちらも admin)。ログイン後、Issue Manager にアクセスできるはずです。

メモ: ユーザー アカウントはリポジトリに保存されます。複数のリポジトリを使用する場合は、ユーザー アカウントをリポジトリごとに分ける必要があります。