ここで学ぶこと
この章では、Issue Manager 問題追跡システムで既存の問題を扱う方法について学びます。問題を扱う際のオプションは数多くがありますが、その多くは Issue Manager 管理者が決定します。ご自分の権限でどのカスタマイズ オプションやアクションが利用可能かについては、Issue Manager 管理者に確認してください。
管理者は、組織の要求に合わせて、ユーザーが新しい問題に対してどのようなアクションを取れるかを指定します。このアクションは、それぞれの問題ページの右側にボタンとして表示されます。どのボタンが有効になるかは、新しい問題を入力しているのか既存の問題を処理しているのか、あるいは、問題の現在の状態によって変わります。詳しくは Issue Manager 管理者に問い合わせるか、問題のワークフローの設定については『SilkCentral Issue Manager オンライン ヘルプ』を参照してください。
初めて Issue Manager を使う場合には、まずサンプル データベースを使って Issue Manager の機能を試してみることをお勧めします。詳細は「サンプル データを使った作業」を参照してください。
[問題検証の優先設定] のセキュリティ権限を持っているユーザーは、問題検証を設定することができます。ここでは、新しい問題を保存したり既存の問題を処理するたびに、Issue Manager がどのようなアクションを取るかを設定します。たとえば、検証用にデフォルトの受信箱を使うのではなく、自分自身の検証用受信箱に問題を送信することができます。[新規の問題ごとに指定する] オプションを選択すると、問題をデフォルトのルーティングで検証するか自分に送って検証するかを、問題の作成時に指定することができます。この設定にすると、[問題の新規作成] 画面に [自分で検証] チェック ボックスが表示されます。
メモ: ユーザーにこの権限を持たせるかどうかは Issue Manager 管理者が決定します。権限がない場合は、[設定] ウィンドウのラジオ ボタンは無効になります。
1 [設定|優先設定] をクリックして [設定] ページに移動します。
2 以下のいずれかのオプションを選択します。
- [常に標準のルーティングを使用する] - デフォルトのシステム ルーティングを使用します。
- [常に自分の問題を検証する] - 自分の入力した問題をすべて自分にルーティングして検証します。
- [新規の問題ごとに指定する] - 作成した問題を自分にルーティングするか標準のルーティングを使うかは、個別に判断します。