Issue Manager のレポート テンプレートを使うと、レポート データを独自のニーズに合わせてカスタマイズした書式で表示することができます。テンプレートには、MS Excel のスプレッドシート、BIRT RCP Designer のテンプレート、XML、または CSV ファイルの形式のものがあります。テンプレートは、最初から新たに作成してアップロードすることも、既存のものをダウンロードして編集することもできます。
Issue Manager の [レポート] タブ(「レポート」を参照)から、各レポートのデフォルトのレンダラを選択することができます。[レポート] タブのドロップダウン リストに利用可能なレポート テンプレートの選択肢が表示されます。
BIRT レポート テンプレートのカスタマイズ
BIRT RCP Designer を使うと、Issue Manager にあらかじめ組み込まれたレポート テンプレートをカスタマイズしたり、カスタム レポート テンプレートを新たに作成したりすることができます。詳細については、『SilkCentral 管理モジュール Web ヘルプ』および BIRT RCP Designer のオンライン ヘルプを参照するか、システム管理者に尋ねてください。変更したレポート テンプレートは、[レポート] タブの [アップロード] リンクを使ってアップロードすることができます。
テンプレートのダウンロードと編集
既存テンプレートをダウンロードして編集するには:
1 [レポート] ディレクトリ ツリーで、変更したいテンプレートを使用しているレポートを選択します。
2 [プロパティ] タブで、ダウンロードしたいテンプレートの [ダウンロード] リンクをクリックします。
利用可能なテンプレート フォーマットの詳細は次のとおりです。
MS Excel
MS Excel のファイルとしてダウンロードできます。DATA という名前のシートにデータが含まれます(CSV 形式などで)。テンプレートで影響を受けるのはこのシートだけなので、別のシートに情報を指定することができます(図など)。
BIRT レポート テンプレート
BIRT レポート テンプレートの形式でレポート データをダウンロードできます。
CSV(カンマ区切り)
CSV ファイルの形式でレポート データをダウンロードできます。ローカルの設定によって、区切り文字は "," または ";" になります。日付もユーザーの設定に合わせた書式になります。
XML
XML の形式でレポート データをダウンロードできます。この形式が CSV よりも優れているのは、サブレポートのデータもすべて取得できる点です。
Issue Manager 外部のデータへのアクセス
次の書式を使うと、レポート データを提供している特定の URL を呼び出すことができます。
http://server/servicesExchange?hid=imReportData&userName=<username>&passWord=<password>&reportFilterID=<ID of the report>&type=<csv|xml>
3 ローカル システムにテンプレートを保存した後、必要に応じて変更を加えます。変更が済めば、[レポート] タブの [アップロード] リンクを使ってアップロードしてください。