StarTeam® 2009 Release 2 Eclipse Client リリース ノート
最終更新日:2010 年 12 月 2 日
StarTeam 2009 Release 2 Eclipse Client へようこそ。
このファイルには、オンライン ヘルプには記載されていない、本リリースに関する重要な情報が含まれている場合があります。アプリケーションをご使用になる前、および Micro Focus サポートラインにお問い合わせになる前に、本ファイル全文をご一読ください。
本リリースの新機能の概要については、StarTeam Eclipse Client オンライン ヘルプの「入門」にある「StarTeam 2009 Release 2 Eclipse Clientにおける新機能」を参照してください。
システム要件
このクライアントのインストールおよび実行に必要なシステム要件は、次のとおりです。
重要: StarTeam Eclipse 11.0 では 1.6 JRE を使用することをお勧めします。最新の 1.6 JRE は、Sun Microsystems の Web ページ http://java.sun.com/products/archive/j2se/6u2/index.html からダウンロードできます。Eclipse の起動時に 1.6 JRE の使用を指定するには、eclipse.ini ファイルの先頭に -vm コマンドライン引数を付けます(例:-vm C:\jre1.6.0_02\bin\javaw.exe)。
| システム対象 |
要件 |
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Eclipse のバージョン
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3.5
3.6
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Java のバージョン
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1.6 以上
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オペレーティング システム
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Windows 7 (32 ビットおよび *64 ビット)
Windows XP Professional SP3 (32 ビット)
Windows Vista Business SP2 (32 ビット)
Solaris 10 (32 ビット)
Red Hat Enterprise Linux 5.1 (32 ビット)
*StarTeam Eclipse Client は 32 ビットでのみテストされています。 |
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StarTeam Server のバージョン
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StarTeam Server 2009 Release 2
StarTeam Server 2009
StarTeam Server 2008 Release 2 |
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ハードディスク領域
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Eclipse に必要な領域の他に、アプリケーションのインストールに 37 MB のハードディスク領域が必要です。
注:作業ファイル用に十分なディスク領域が必要です。必要なディスク容量は、製品の使用方法によって異なります。
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注:本製品を使用する際には、Java のメモリ割り当てヒープを増やすことを強くお勧めします。この設定は、Java コマンド(-vmargs) -Xms および Xmx を使用して指定します。適切な設定値は、利用可能な物理メモリの容量に応じて決まります。より多くのメモリ容量を使用することによって、パフォーマンスは大幅に向上します。ただし、ページングを回避できるだけの十分な物理メモリがない場合は、ヒープを大きくしないようにする必要があります。メモリのヒープ設定の詳細については、Eclipse.org、IBM.com、および Java.Sun.com を参照してください。
インストール先のコンピュータに本製品の以前のバージョンがインストールされている場合は、以前のバージョンをアンインストールするか無効にしてから、このバージョンをインストールする必要があります。
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StarTeam 2008 Eclipse Client のアンインストール
本リリースをインストールする前に、StarTeam 2008 Eclipse Client を無効にするかアンインストールしておくことをお勧めします。2 つのバージョンのクライアントから提供されるメニュー オプション間で混乱が発生するのを回避するために、Micro Focus では次の手順を実行することをお勧めしています。
Windows 以外のプラットフォームでインストールまたはアンインストールを行う場合は、使用するインストール済み Java VM をパラメータとして指定する必要があります。これは、Windows 以外のオペレーティングシステムの Java VM がインストーラにバンドルされていないためです。インストーラまたはアンインストーラに LAX_VM パラメータを追加して、お使いの VM へのパスを指定してください。例:
./StarTeamEC.bin LAX_VM /usr/java/latest/jre/bin/java
StarTeam Edition 2008 Eclipse Client をアンインストールするには
- StarTeam Edition 2008 Eclipse Client アンインストール プログラムを実行します。
- ウィザードの画面に表示される指示に従います。
StarTeam 2008 Eclipse Client を無効にするには
- Eclipse のメイン メニューから Help > Software Updates > Manage Configuration を選択します。Product Configuration ダイアログ ボックスが表示されます。
- ダイアログ ボックスの左側の一覧から、<ドライブ文字>:\Program Files\Borland\StarTeam 2008 Eclipse Client\eclipse を選択します。
- Available Tasks リストから Disable を選択します。
- その結果開かれるダイアログ ボックスで、OK をクリックして変更を確定します。
- Eclipse を再起動します。
ヒント:後で、上記の手順に従い、Product Configuration ダイアログ ボックスの Available Tasks リストから Enable を選択することで、StarTeam 2008 Eclipse Client を再度有効にすることができます。
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インストール
StarTeam Eclipse Client のインストールを行う前に、Eclipse 3.5 または 3.6 のいずれかがインストール済みである必要があります。Eclipse IDE がインストールされている場合は、実行可能ファイルをダウンロードし、InstallAnywhere ウィザードを実行することで、StarTeam 2009 Release 2 Eclipse Client をインストールできます。
Install Anywhere ウィザード
- 変更したファイルをすべて保存した後で、実行中のすべてのアプリケーションを閉じます。
- 実行可能(.exe)ファイルを起動します。StarTeam インストール ファイルは、Micro Focus Product Updates ダウンロード サイトからダウンロードできます。
- Eclipse セクションまでスクロール ダウンして、HTTP または FTP でダウンロードする 3.5 および 3.6 フォーマットをクリックします。
- インストール ウィザードの画面に表示されるインストール手順に従います。
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製品間の相互運用性
- StarTeam Eclipse Client の本リリースは、Eclipse 3.5 および 3.6 上で、Rational Application Developer 7.5、Together 2008 R2 SP1、および JBuilder 2008 R2 と共にテストされています。テストは限定的でしたが、StarTeam Eclipse Client の本バージョンと、これらの製品のいずれと使用した場合においても、問題は発生していません。
- StarTeam を Together と共に使用する場合、StarTeam Eclipse Client は Sun JRE 1.6 と共に動作しますが、最新の Together 2008 R3 (2010 年 11 月リリース)は JRE 1.5 または 1.6 のいずれとも動作することに注意してください。Together 2008 R2 SP1 を使用しており、これがインストーラでインストールしたものである場合は、Eclipse のルートにある jre ディレクトリに JRE 1.5 が格納されています。ただし、Together 2008 R2 SP1 は JRE 1.6 とも正しく動作します。Together に付属していた JRE を JRE 1.6 で置き換えることも、JRE 1.6 で実行するように設定した Eclipse インスタンスに更新サイト(オンラインまたはアーカイブ)から Together をインストールすることもできます。
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メモ
[選択にリンク] は [StarTeam Server に接続] の [なし] 設定よりも優先されます。[選択にリンク] をクリックすると、StarTeam では、[変更要求]、[トピック]、[タスク]、または [要件] ビューなどのビューで共有フォルダまたはアイテムを選択したときに、自動的にサーバーに接続してビュー表示を更新することを要求していると見なされます。
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既知の問題
本リリースの既知の問題は、次のとおりです。
- StarTeam File Compare/Merge の最新バージョンのみ、代替のマージ/比較ツールとして動作します。11.0.xxx バージョンは、ファイルの内容を正しく自動マージしません。11.0.xxx よりも前のバージョンは動作しますが、最新バージョンを使用することをお勧めします。File Compare/Merge のインストール ファイルは、Micro Focus Product Updates ダウンロード サイトからダウンロードできます。
- 代替プロパティー エディターを組み込みエディターとして表示することはできません。組み込みエディターの設定に関係なくダイアログに表示されます。
- StarTeam Eclipse Client が実行しているときに作業フォルダを変更すると、チーム同期エラーが発生する可能性があります。
- 本リリースでは、Solaris 10 で StarTeam クラシック パースペクティブを開くことはできません。
- Solaris では [注釈] ビューおよび [詳細] ビューを開くことができません。このため、マウス ポインタを合わせたときに注釈ハイパーリンクを表示することができません。
- Solaris では組み込み可能ブラウザはサポートされていません。このため、Solaris の注釈ポップアップには選択可能なプロセス リンクは表示されません。
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モニターの画面のプロパティーでテーマが Windows クラシックに設定されていると、Eclipse UI のフィルター コンボ ボックスが正しく表示されません(狭く表示されます)。このことを回避するには、Windows XP テーマを使用します。この設定を変更するには Windows のコントロール パネルから 画面 を選択します。テーマは テーマ タブで設定します。これは Eclipse のバグです。詳細については、https://bugs.eclipse.org/bugs/show_bug.cgi?id=155159 を参照してください。
- StarTeam Eclipse Client と StarTeam Server の両方で StarTeamMPX を有効にしている場合に StarTeam Eclipse Client に手動でログオンすると、StarTeamMPX の利用を促すメッセージがクライアントから表示されます。保存されているアカウント情報を使用して自動的にログオンが実行された場合は、StarTeamMPX の利用を促すメッセージは表示されません。ただし、StarTeamMPX のシステム ジョブが開始されます。システム ジョブはすべての StarTeamMPX イベントを処理します。最初、これらのジョブは Eclipse Progress ビューに表示されません。Progress ビューのドロップ ダウン メニューをクリックして Preferences を選択し、Progress Preferences ダイアログ ボックスで Show sleeping and system operations オプションをオンにすることにより、これらのジョブを表示することができます。
- 発信変更のファイルのみ、コンテキスト メニューの Replace with コマンドで上書きすることができます。着信変更のみが含まれているファイルについては、強制チェックインを実行する前に、まず(競合の原因となる)ファイルをローカルで変更する必要があります。
- ファイルを追加したフォルダの名前を変更した後でステータスを更新すると、一連の変更は、フォルダの受信の削除およびそのフォルダと新しいファイルの受信の追加として表示されます。ローカル履歴は切断されますが、このことによってサーバー上のリモート履歴の連続性および一貫性が損なわれることはありません。
- ドラッグ&ドロップを使用してワークスペース リソースを移動することはできますが、ワークスペース リソースを共有することはできません。これは Eclipse のバグです。詳細については、https://bugs.eclipse.org/bugs/show_bug.cgi?id=187972 を参照してください。
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ヘルプが必要なときには
Micro Focus のサポート サービスの詳細については、Micro Focus Support Resources http://supportline.microfocus.com/supportresources/borsupportpolicies.aspx を参照してください。
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