Issue Manager 3.x のデータのインポート

プロジェクトの初期化処理中に、既存の Issue Manager 3.x 問題データを新しいプロジェクトにインポートすることができます。この処理はリポジトリの初期化の前に行う必要があります。

名前の変更された問題種別

Issue Manager 3.x データベースの問題種別の名前が Administrative Console を使って変更されている場合、インポートを始める前にその値をデフォルト値に戻す必要があります。リポジトリの問題種別の名前が変更されていない場合(BUGENHANCEMENTDOC-ISSUE になっている場合)は、この手順を飛ばして直接「データのインポート」に進んでください。

デフォルト値にリセットするには:

1    コマンド ラインに radar -defectname と入力し、Administrative Console を開きます。

2    インポート対象のデータベースに接続します。

3    [Setup] メニューから [Defect Name Change] を選択します。

4    [Get Lock] をクリックします。

5    最初の種別を BUG に設定します。

6    2 番目の種別を ENHANCEMENT に設定します。

7    3 番目の種別を DOC-ISSUE に設定します。

8    [Release Lock] をクリックします。

9    Administrative Console を終了します。

データのインポート

Issue Manager 3.x 問題データをインポートするには:

1    新しいプロジェクトを作成した後で(『SilkCentral 管理モジュール Web ヘルプ』を参照してください)、[プロジェクト] ユニットを選択し、Issue Manager 用に設定されたプロジェクトのリストを表示します。

2    [アクション] の列でプロジェクトの [プロジェクトへの既存の 3.x リポジトリのインポート] アイコンをクリックします。

3    [インポート - リポジトリ] ダイアログで、インポート元のデータベースが置かれているコンピュータの [DBMS ホスト名/IP アドレス] を入力します。

4    ドロップダウン リストから [DBMS タイプ] を選択します(MSSQL または ORACLE)。

5    [ポート] を指定します。

6    インポート元データベースで使用するデータベース ユーザーの [ユーザー][パスワード] を指定します。

7    インポート元データベースの [データベース] 名または [SID] (Oracle データベースの場合)を指定します。

8    [OK] をクリックします。

9    [インポート - ファイル プール] ダイアログで、[ファイル プール ルート フォルダ] を指定します。これは、Issue Manager のインポート元データベースの添付ファイルを含むフォルダです。インポート終了後、これらの添付ファイルは、ネットワーク フォルダではなく新しいデータベースに格納されます。

10    ファイル プール ルート フォルダに対して少なくとも読み込み権限を持つ UNC ユーザーの [ユーザー] および [パスワード] の認証情報 を入力します。

11    [OK] をクリックすると、データのインポートが始まります。